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カテゴリ:Shop & Shopping( 3 )
Kimura Lauhala Shop
コナ・コーヒーの名産地、ホルアロアの山道沿いに キムラ・ラウハラ・ショップというハワイの伝統工芸・ラウハラ細工を専門に扱う店があります。
日本からの移民 木村夫妻が始めたキムラ・ストアは1914年にオープン、当初はジェネラルストアといわれる今のコンビニのような店だったそうです。 初代のオーナーの木村さんは、不況の時代にハワイアン女性達が持ち込むラウハラ製品を、店で売る食料品などと物々交換することを受け入れ、彼らの生活を助けたそうです。 その後も コーヒー農園でコーヒーの実を収穫する時に使えるような目の詰んだ強いバスケットを作ることを提言し、ラウハラ細工を生活の糧とするハワイアンを支えてきたそうです。 時代が変わりスーパーが進出し、食料品や雑貨の需要が減ってからはラウハラ細工だけを残し、今の店は4代目。 先住民族ハワイアンの伝統を支えることから、キムラ・ストアの伝統も引き継がれているのですね。 

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懐かしい感じのする店内には、バッグ、バスケット、マット、帽子、アクセサリーなど、ハワイで作られたラウハラの製品がいろいろと置かれています。 伝統的なラウハラ細工は、どちらかというと地味な印象ですが、手にとって見ると、ひとつひとつ丁寧に仕上げられているのがよくわかります。 お店をきりもりしている4代目=日系四世のリニー・キムラさんは、店に立ち寄る人ひとりひとりと話すラウハラの話が尽きません。 ちょっと立ち寄るつもりが、日本人のお客さんの通訳を手伝ったり、コナでフラを教えている先生が 3メートル四方もあるラウハラのマットを作ったときの話を聞いたりと、あっという間に1時間も過ぎてしまったほどです。 

ハワイの田舎町で、昔と変わらぬ様子で続いているこういうお店が、私は大好きです。


 
by guide_a_fuku | 2008-08-25 05:13 | Shop & Shopping
Lauhala
「ねぇねぇ、G さん、△△△△ホテルのベルデスクに L さんて人いたでしょ?」

「??? いたっけかなぁ~?」

「その人ね、ワイコロアに行った時に、ラウハラを編んで売ってる P さんていう女性と一緒にいたんだけど、どーも見覚えあるなぁと思いながら話してたら、△△△△ホテルに勤めてたんだって、G さんのことも知ってたし、そういえば・・・あそこのホテルのベルキャプテンだったような気がする・・・と思ってたんだけど。。。 覚えてない?」

「 L さんねぇ。。。 うーーーん。。。 ぁあ、もしかして、ポーチギーの?」

「そーそーそー! いたでしょ?ベルデスクにー」

「あーあー、あいつはね、K っていうんだよ」

「そうなの? L って呼ばれてたみたいだけど、でもその人だよ」

「あいつはね~、女の人ひとりひとり、み~んないい気分にさせるんだよ」

     ----- まぁ 確かにガードがないタイプだよね? -----

「へーー、そうなんだ。。。 P さんとは? ダンナなの?」

「P さんは △△△△に来てラウハラを売ってたんだよ。 なのにそのうち彼とくっついちゃってさ彼女、いつの間にかヒロに移ってきて、一緒に暮らしてるんだよ」

「そういうことかーー」

「そう、あいつは女性をみ~んないい気分にさせるんだよぉ」
 
     ----- ん? また言う? -----

「あっ! だ・か・ら・か~! 私帽子だけ買って、帽子につけるレイは買わなかったのね。 そしたら彼、次の日の朝  帽子持ってきたか?って言って、私にシェルのレイをくれたのよ。 そして P さんがね、彼 昨日ずっとあなたのこと思ってたわよって。。。て言うから、 どういうこと?て思ってたんだけど、それか~~」

「だろう? あいつはホントに、女性をみ~んないい気分にさせちゃうんだよ~」
  
     ----- なーんか、どっかのダンナに似てるな~~~ -----

「OK・・・ じゃぁ、気をつけたほうがいいってことかーー」

「そーゆーこと! ところで P さんのラウハラはすごくシッカリできてていいんだよ。 いいの作るよ、彼女は!」

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そんなちょっぴりワケありの、シェルで飾ったラウハラの帽子を私は手に入れたのでした。

                 ☆

ラウハラとはパンダナス(ハラ)の葉(ラウ)を編んでつくる、ハワイのハンド・クラフトです。バスケットや小物入れ、マットなどはよく見かけるけれど、数ミリの細さに切ったものを編んだ帽子やバッグは、作り手が少ないだけに選べるほどの品揃えのある店すらめずらしく、たいていはクリスマスやメリーモナークといった大きいクラフトフェアで、作り手自身が売っています。

クラフトの域を超えたアーティストの手によって編まれたものは、一生大切に持っていたくなるような“本物”の味わいがあり、物によって微妙に色の違う葉が織り柄となって現れていたり、見たことのないダークな茶色の葉だけを使って編まれていたり、形とあわせて選ぶのが大変。

聞いてみると、同じハラの葉でも 「どこに生えている、どの木の葉がいい」 というのがあるんだそうです。もちろんそれは秘密にされているらしいけれど、ダークになるほどほとんど見つからないらしい。 きっとそんな1本のハラの木と出会ってしまったら、編む意欲をかきたてられるんだろうなー。 そんな気持ちを想像するだけでも、いつか私も編んでみたい!と思ってしまいました。

ハワイ島ではコナのホルアロアに、ラウハラの専門店・キムラストアがあるほか、ヒロのダウンタウンのハナホウでも“本物”を見つけることが出来ます。

ラウハラのクラフトは、ハワイ以外にフィジー、トンガ、フィリピンなどにもあって、ハワイで売っているものも実はフィリピン製が多いのです。
見慣れてくると、葉の感じや仕上げのやり方などで区別がつきますが、わからない場合は売っている人に確認して買うほうが確かです。 
by guide_a_fuku | 2007-11-17 05:48 | Shop & Shopping
スマイリー
f0115308_504224.jpg友人のKちゃんは、スマイリーのコレクター。 一度見てみたいと思っていたら、そのコレクションの実態が最近ウェブに載った。
あるあるあるある! 

Kちゃんと会ってから、人はなぜかスマイリーが気になって、みつけると買ってしまうらしい。 それは自分が集めたいわけじゃなくて、コレクションにないものを見つけて、Kちゃんに欲しがらせたいから(私の場合)。






みつけた~!スマイリーのバレーボール!@Wal-Mart!

スマイリーの顔は微妙に違うものが混在していて、多分“元祖”というかオリジナルの顔というものがあるんだろうけれど、Wal-Mart はスマイリーをイメージ・キャラクターに使っていて、目がたて長のこのタイプ。 こんなものもあるくらいだから、意外なものがみつかる。

それにしても、この顔のシュートが飛んできたり、この顔をブロックしたりと、ちょっとストレス解消なバレーボールになりそうじゃないですか?
by guide_a_fuku | 2007-06-03 13:51 | Shop & Shopping